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2015年01月20日(火)08:27

最高のハナウマ湾でシュノーケルをするために

いつでも青く、絵になるハナウマ湾ですが、やはり海ですので水中のコンディションは毎日異なります。 ダイビングインストラクターである私が水中の透明度が良くなる可能性が高い条件をお教えします。

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まずは潮の干満

ハナウマ湾の透明度に一番影響を及ぼすのが、潮の干満です。通常、干潮時の方が透明度がよく、満潮時が悪くなる事が多いのです。また、大潮と小潮と呼ばれるものもあり、大潮は干潮と満潮の動きが大きいため透明度が悪くなりがちです。逆に小潮はそれが少ないため良くなる傾向があります。大潮の日は満月と新月の日と同じで、それぞれ2週間の周期で訪れます。つまり小潮の干潮時が透明度が高い事が多いという事です。

気温・風向き・波

ハワイにはトレードウィンド(貿易風)かコナウィンドという風が吹いている事が普通なのですが、どちらの風にしても時速10マイル程度までの風ならば透明度は悪くなりません。しかし、このような風がシーブリーズという海から吹く風に変化した場合、透明度は瞬時にして悪化してしまいます。低気温の日や雨の日は気温がそれほど上がらずシーブリーズも吹きにくく、透明度が維持されることが多くなります。そのため夏場に比べると冬場の方が透明度が高い事が多いという事です。その他、うねりや波などもに透明度は複雑に影響を受けます。

人の多さ

ハナウマ湾は世界的に有名なビーチのため世界各国から人が訪れます。特にアメリカの学校が休みの期間(6~8月・12月中旬~年末・3月後半)が最も混み合います。日本とほぼ同じですね。ハナウマ湾は水底が基本的に砂地ですので、人が多いと砂が巻き上がり特に浅瀬は透明度が少し悪くなります。つまり人の少ない閑散期の午前中が透明度が高い事が多いという事です。

まとめ

最高のハナウマ湾でシュノーケルをするには、「小潮の干潮で風の弱い冬場の閑散期の午前中」という事になります。ハワイに住んでいる人でもこのコンディションの時に行く事は難しいので観光の方はなおさらでしょう。最優先は何か?と聞かれれば、干潮時間が良いでしょう。干潮と満潮は6時間おきにやってきます。

このように透明度の予想は非常に難しいです。訪れた日がたまたま透明度が良くても悪くても、それでハナウマ湾やハワイの印象を決定するのは早計というものでしょう。あなたが訪問した日は、365日分の1日に過ぎないのです。

ちなみにガイド付きのシュノーケルツアーでは、その日のコンディションに合わせたガイドを行いますので、 いつでもお楽しみいただけると思いますよ。詳細はこちら


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